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YAMAGA HOSPITAL

電話でのお問い合わせはTEL.0977-75-1234

大分県杵築市山香町野原1612-1

看護部

看護部について / 各部門について / 施設見学会について / 
職員からのメッセージ(新人看護師・男性看護師・中途採用看護師・看護助手)

看護部について

看護部長挨拶

看護部長
   野田 眞由美

 当院看護部のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
 当院は大分県東部に位置する杵築市にある138床(一般病床78床、地域包括ケア病床38床、医療療養病床22床)の病院で、50床の老人保健施設等も併設しています。
 「保健・医療・福祉の一体化を目指し、患者さんから信頼され愛される病院」の病院理念のもとに、病院職員全員で患者さんや利用者の方が住み慣れた地域でその人らしい生活を送れるためにチーム医療を実践しています。更に、近隣の施設や行政と協働して、公助、共助、自助等のネットワークを広げて、「全世代型地域包括ケア」を推進しています。そのなかで看護職はご家族をはじめとする地域の様々な関係者と共に患者さんの意思を尊重して、その思いを現実化する役割を果たすために、日々、努力しています。
 新人教育ではプリセプターを複数制として、1年をかけて皆で育成に関わっていますので、安全で安心な環境となっています。今年度は、医師、看護師、セラピスト等と共同してのオリエンテーションを開始しました。前年度からはJNAラダーを取り入れて教育内容を見直し、目標管理と連動させてキャリアアップを支援しています。訪問看護ステーションでの院内研修も2年目のプログラムに取入れました。中途採用者への支援も手厚い体制を整えつつあります。また、中堅への管理研修も開始して、院内教育の充実を図っています。
 新しい医療へのチャレンジでは、院長をはじめとして、がん患者や慢性疾患の緩和ケアを全職種で支えるチーム活動が活発に行われています。杵築市はネバーエンディングノートを作成して人生の最終章までどのように生き抜くかを考える活動をしています。当院でも昨年度から行政と連携して、死生観についての学習も深めています。看護部では入院時にノートの一部を活用して、入院したり、障がいが残った場合にどのように生活したいか、また、急な事態への備えをどうしているか等を聞いて、意思決定支援に活かしています。地域包括ケア病棟では院内ディケアを開始してから、患者さんの認知機能の向上や残存能力を高める効果が得られています。
 自然豊かで山香米や山香牛、柑橘類等の食文化も豊かな杵築市で、地域医療に関心のある方、私たちと新たな医療の在り方を造っていきましょう。お待ちしています。

看護部の理念

 全世代型地域包括ケア推進に向け、「杵築市立山香病院を利用して良かった」と思える看護・介護を提供します。

看護部の目標

  1. 高い倫理観を持ち、安心・安全で質の高い看護の提供に努めます。
  2. 医療・介護・福祉と連携して、全世代が安心して生活できる環境づくりを多職種と協働して進めていきます。
  3. 地域社会に求められる看護を提供できるよう研鑽します。
  4. 健全経営を確保するため経営的視点に基づき一人ひとりが行動します。

教育目的

組織に貢献し、地域包括ケアを深化させる人材を育成します。

教育目標

  1. 広い視野で社会のニーズに応える能力を備え、他職種と協働してケアを提供します。
  2. 対象者を全人的に捉え、その人らしい生き方を支えます。
  3. 最新の根拠に基づいた質の高い看護を提供します。
  4. 自他を尊重した行動を率先します。
  5. 主体的に学び、自己啓発します。

教育体制

 看護実践能力についてJNAラダーを基にしたクリニカルラダーを設定し看護研修を行っています。それぞれが目標に向かってステップアップできるように支援しています。


各部門について

5階病棟

5階写真

 5階病棟は病床数39床で外科・泌尿器科・整形外科の外科系と内科急性期から小児科の治療を行っています。2018年度看護必要度の平均は44.4%でした。スタッフは看護師23名、看護補助者7名の計30名です。スタッフは明るく活気があり、患者さんの回復を促進するために多職種で話し合いながら、栄養管理や排泄ケア、緩和ケア、認知症ケア、骨粗しょう予防などのチーム医療を実践しています。
 患者さんが安全に治療をうけられるように、また安心して入院生活を過ごしていただけるように患者さんや家族に寄り添うケアを目指しています。


4階病棟

4階写真

 4階病棟は39床で、内科や泌尿器科、小児科等の治療を行っています。患者さんの回復を促進するために、多職種で話し合いながら、治療やリハビリ、日常生活の援助を行っています。その際には、患者さんに寄り添えるように、分かり易い説明をしながらケアすることに心がけています。地域包括ケアの実現に向けて、地域の医療・介護・保健の関係者の皆さんと共に、入院早期から患者さんやご家族の不安が軽減するように退院後の生活への支援をしています。
 当病棟では看護職員一同で尊厳を考えた関わりを大事にするために、事例を振り返りながらカンファレンスしています。忙しさに流されずに立ち止まって考える場となっています。これからも倫理的課題の解決を目指していきます。


3階北病棟

3階北写真

 3階北病棟は22床の医療療養病棟です。医療療養病棟とは、急性期の治療を終了後に病状は比較的安定していますが、引き続き医療的ケアや病院での療養が必要な患者さんを対象にご利用いただく病棟です。
 当病棟では、高齢の長期療養する方が多く、栄養状態の改善や嚥下機能の低下を防ぐために医師や看護師だけではなく、患者さんの状況に応じて理学療法士や言語聴覚士、栄養士等と協働してケアしています。
 高齢者は皮膚のバリア機能が低下して日々の何気ない行動によっても皮膚に損傷を起こしやすくなっています。そこで、看護師や看護助手とで共同して患者さん一人ひとりの皮膚の状態を観察して、その方の状態に合わせた皮膚の保護と移動の方法、着替えの方法等を考えてケアしています。当病棟ではこれにより、高齢患者さんの皮膚のトラブルが低減しています。
 これからも患者さんの特性に合わせた観察とケアに心がけていきます。


3階南病棟

3階南写真

 3階南病棟は38床で、以下の患者さんが療養しています。
@急性期の治療後に、症状の観察を行いながらリハビリテーションを継続する方
Aご自宅や施設等、居住先の調整が必要な方B在宅療養中に治療が必要となった方。
 年齢を問わず、全ての方が住み慣れた地域で安心して過ごせるように、医療・介護・福祉の一体的なサービスを提供する「全世代型地域包括ケアシステム」を進めています。
 当病棟では、高齢者の生活リズムを整えるため、院内デイサービスを行っています。季節の行事を取り入れた七夕飾りの製作、健康体操、唄や塗り絵、トランプ等を行い、楽しみながらの機能回復をめざしています。これらは認知症予防や進行防止にもつながっています。
 退院後1ヶ月以内は、病状の安定を目的として、必要な患者さんのご自宅を訪問して、回復の状態や困りごとをうかがい、療養生活の継続に効果をあげています。


外 来

外来写真

 外来は、9診療科があります。1日あたり約150〜200人の患者さんが来院しています。総合診療科では複数の病気を持っている患者さんに安心して治療を受けられるように、専門の診療科と連携しています。当院の外科胃腸科や泌尿器科、小児科、各種専門外来だけでなく、大分医大から医師が来られて診察している循環器内科、呼吸器内科、神経内科、眼科、耳鼻科、皮膚科等とも連携しています。今年から始まった背椎外来は九大別府病院から医師が来られています。
 外来看護師は、各科外来に加え、救急・透析・手術・内視鏡・病児保育・訪問診察等それぞれの特殊性を理解し、他院から来られている医師とも連携して看護を行っています。受診された患者さんやご家族の皆様の不安に対応し、安心して診察を受けられるように、コミュニケーションを大切にして、日々研鑽に励んでいます。特に糖尿病外来では専門知識を持つ看護師が中心となり健康教室や分かり易い指導に取り組んでいます。
 今後も、患者さんが、住み慣れた地域での暮らしを継続できるように、院内外の多職種と協働して地域包括ケアを推進していきます。


健診センター

健診写真

 健診の目的は生活習慣の見直しと病気の早期発見です。
 日常生活を送る上で特に大きな問題を抱えていない無症状の人が対象となります。
 山香病院付帯施設である当健診センターでは、人間ドックをはじめ、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した特定健診(メタボ健診)、各種がん検診、企業健診など様々な種類の健診を行っています。
 受診者数は年々増えており、杵築市内だけでなく、市外からも多くの方にご利用いただいております。スタッフは医師、保健師、看護師、検査技師、放射線技師、事務員など多職種から構成されております。
 看護師は受診者が安全に検査を受けることができるように当日の体調を伺いながら、主に採血、問診、血圧測定、胃カメラ検査介助など行っています。また保健師や看護師による健康に関する相談や生活習慣改善のアドバイスを行っています。 
 親切、丁寧な対応をモットーに受診者の皆様に「来年もここで健診を受けたい」と言っていただけるような健診センターづくりを目標に皆で頑張っています。

施設見学会について

 就職希望の方を対象に平日、随時、施設見学を実施しています。当院の医療・看護に興味・関心のある方は、是非ご参加ください。経験者も可能です。

プログラム

10:00〜11:20 病院・看護部の紹介
            ◇病院概要・理念等について
            ◇看護部理念・教育について
            ◇福利厚生等について
11:20〜12:00 病院内見学、質問にお答えします

申込方法

@氏名 A連絡先電話番号 B在籍している教育機関または病院名  C希望日
@〜Cを書いてメールまたはファックスにてお申し込みください。
※お申し込みはご希望の1週間前までにお願いいたします。2〜3日のうちに確認のお電話またはメールをいたします。

申し込み・問い合わせ先

杵築市立山香病院 看護部 担当 野田眞由美
〒879-1307 大分県杵築市山香町野原1612番地1
TEL:0977-75-1234(病院代表) FAX:0977-75-0873(病院代表)
e-mail:kangobu@yamaga-hosp.jp


職員からのメッセージ

新人看護師 / 男性看護師 / 中途採用看護師 / 看護助手

新人看護師へのインタビュー

 今年入職した看護師はJNAラダーに沿って順調に成長しています。 中小病院ならではの家族的な育成ができるのが当院の良さです。では、新人看護師の生の声をお届けします。

3階南病棟 卒後1年目

 2018年の4月に入職しました。私は地域包括ケア病棟で働いています。病棟で良いケアを提供するためには、疾患を持つその人の全体像を捉えるだけでなく、地域を知る必要があります。難しさを感じることもありますが、師長さんをはじめとするスタッフの皆さんに支えてもらいながら、看護サービスを提供しています。当院はプリセプターともう一人のベテランさんが1年かけて丁寧に指導してくれます。
 とても働きやすい職場で、患者さんの笑顔を励みに頑張っています。

5階病棟 卒後1年目

 私が働いている病棟では、消化器外科や小児科、泌尿器科、内科全般など様々な分野を学び、実践できます。1年目は悩むことやつまずくこともありますが、師長さんをはじめスタッフの皆さんがとても優しく相談にのってくれるので、次のステップに進めます。心強いです。
 毎週水曜日に消化器外科の勉強会を多職種で行っています。自分たちで資料を作成し発表します。医師もサポートしてくれるので、知識が深まるとともにうまくプレゼンできたことで自分の自信になりました。
 お昼休憩では皆で楽しくお食事しています。緊張が解け、午後の活力へつながります。その他にも楽しい事が沢山あり、この病院に就職して良かったです。

外来・手術室 卒後1年目

 4月から外来と手術室で勤務しています。初めてのことが多く、不安を感じていましたが、先輩方に相談に乗ってもらうことで少しずつ不安が解消されてきました。今では採血や点滴、患者さんへの説明と自信を持って行えるようになりました。患者さんから感謝の言葉をいただき、やりがいを感じています。職場は明るく働きやすい環境です。手術は今から本格的な介助へと進んでいきます。日々、頑張りながら成長していきたいです。

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男性看護師へのインタビュー

 当院には男性看護師が7名働いています。優しく、力強く、皆から頼りにされています。男性看護師からのメッセージをご覧ください。働く仲間を募集していています!

3階南病棟

 杵築市立山香病院を選んだ理由は、当院が主催した地域医療に対しての講義を受けた際に「自分の生まれ育った地元の医療に貢献したい」という気持ちが芽生えたからです。実際に入職すると、患者さんから温かい激励をいただくことが多く、辛い時に何度も助けられました。やはり、地元ならではの地縁の強みを感じます。
 今後も患者さんへの感謝の気持ちを忘れずに、病院と共に成長して地域医療に貢献していきたいです。是非、地域医療に興味のある方や地元愛を持っている方は一緒に働きましょう。お待ちしております。

3階北病棟

 40歳を過ぎてからの中途採用で当院に就職しました。
 当院での医療・看護を通して、市民が健康で生涯安心して暮らせる町づくりの支援ができ、地域貢献できる職場で、充実した日々を過ごしています。
 院内での男性看護師は少ないですが、皆で長く務めていける職場作りを目指しています。あなたも得意分野を活かして、その一員になりませんか!

外来・手術室

 当院の男性看護師は現在7名です。女性に比べて圧倒的に少ないのですが、それぞれがチーム医療の要として力を発揮しています。周囲からの注目度は高いです。男性看護師は優しく、几帳面(貴重MEN)な性格の持ち主が多く、大歓迎されます。そうでない方も新たな一面を発揮して一緒に活躍しましょう!

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中途採用看護師へのインタビュー

4階病棟 入職後1年目 卒後19年目

 私は2019年の1月からの入職でした。中途採用でやや年齢も高めであったこともあり、新しいことを覚えられるのかとても不安でした。しかし、病棟の業務やシステムに慣れるまで、本当に先輩が親切丁寧に教えてくれて、不安はすぐに払拭しました。
 お昼の休憩時間はスタッフみんなで和気あいあいと会話をして過ごしています。
 一体感を大切に、今後もワンチーム(ONE TEAM)で頑張りたいと思います(笑)
 老年看護や地域看護に興味のある方、是非一緒に働きませんか!お待ちしております!

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看護助手へのインタビュー

 看護助手の仕事内容は大きく以下の3つです。
@日常生活に関わる業務(清潔、排泄、食事、移送等)
A診療に関わる周辺業務(物品準備や補充、環境整備、シーツ交換等)
B看護業務の補助事務業務(病衣や物品請求等)
 やりがいのある仕事です。また、それぞれの生活やキャリアアップに応じて働けます。
 まずは生の声をお聞きください。

3階南病棟

 私には60代の母と80代の祖母がいます。いずれ家族の介護のために役に立ちたいと思い、高校生で介護初任者研修を修了しました。今は介護福祉士の国家資格を取得するために、病院で実務経験を積んでいます。
 仕事ではコミュニケーションやケアを通して患者さんから笑顔をいただき、元気が湧いてきます。時には厳しいお言葉をいただくこともありますが、より良い介護とは何かと考えることで勉強になります。夢に向かいジャンプです!

3階南病棟

 山香病院で看護補助者として働き始め、一年半が過ぎました。
 仕事内容は主に患者様の食事・入浴・排泄など入院生活の中で必要とされる様々な場面での介助です。患者様それぞれの状態で求められるものが違うので、その把握が一番苦労するところですが、しっかりと対応ができた時はやり甲斐を感じます。
 以前にこのような仕事をした経験も無く、当初は自分に務まるかと不安でしたが、先輩補助者や看護師の方々に教えていただきながら、少しずつではありますが、業務がこなせるようになってきたと思います。
 これからもより努力し、患者様が安心して入院生活を送られるよう、微力ながらお手伝いできればと思います。

3階北病棟

 資格なし!未経験者OKです!
 私も専門用語が分らない、患者さんを転ばせたらどうしょうと不安でした。しかし、看護師さんがサポートしてくれ、24時間交代制で患者さんの生活をケアできています。患者さんが自力でできない部分をサポートしていくので、最初は分らないし不安かもしれませんが、私たちを始めスタッフ皆でしっかり新人さんを支えていきます。
 毎月1回、看護助手が集まって困っていることについて話し合いをしたり、ケアの勉強をしています。チームで仕事をしますので、色々な職種と連携しています。スキルアップもできます。やりがいのある職場です。是非、挑戦してみてください。

4階病棟

 60歳を過ぎても持病を抱えていても、若い人からのパワーをもらいながらスタッフの一員として働いています。
 看護助手業務とは「お、も、い、や、り」精神を発揮する仕事です。
 いを込めて
 的意識を持って、
 つで明るく楽しく
 りがいを感じ
 養を手助けする仕事です。
 貴方の空いている時間を有効に一緒に働いてみませんか?

5階病棟

 未経験でも丁寧に教育してくれるので、安心して働ける職場です。小さな子どもがいる子育て中の場合、短時間から働けます。しかもとてもやりがいを感じています。
 是非、一緒に働きましょう。お待ちしております。

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〒879-1307
大分県杵築市山香町野原1612-1
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FAX:0977-75-0873